【遊戯王】クラウンブレード【毎ターンランク4が来るぞ、遊馬!】 [遊戯王 デッキレシピ]
どうも~
今回は最新弾『クラッシュ・オブ・リベリオン (CLASH OF REBELLIONS)』で登場した新カードを使ったギミック
クラウンブレード
を紹介したいと思います!
スポンサードリンク
モンスター×20
Emトリック・クラウン×3
Emダメージ・ジャグラー×3
Emハットトリッカー×2
H・C サウザンド・ブレード×3
ゴブリンドバーグ×3
ブリキンギョ×2
ライオウ×3
召喚僧サモンプリースト×1
魔法×13
ライトニング・ボルテックス×2
簡易融合×1
ブラック・ホール×1
ハーピィの羽箒×1
おろかな埋葬×1
ソウル・チャージ×1
増援×1
月の書×1
死者蘇生×1
禁じられた聖槍×2
ワンダー・ワンド×1
トラップ×7
激流葬×3
強制脱出装置×2
リビングデッドの呼び声×2
エクストラ×15
旧神ノーデン×1
No.39 希望皇ホープ×1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング×1
ラヴァルバル・チェイン×1
No.101 S・H・Ark Knight×1
鳥銃士カステル×1
励輝士 ヴェルズビュート×1
サイバー・ドラゴン・インフィニティ×1
星輝士セイクリッド・ダイヤ×1
セイクリッド・プレアデス×1
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×1
星守の騎士 プトレマイオス×1
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク×1
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン×1
Emトラピーズ・マジシャン×1
スポンサードリンク
《Emトリック・クラウン》
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1200
「Emトリック・クラウン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。
その後、自分は1000ダメージを受ける。
《H・C サウザンド・ブレード/Heroic Challenger - Thousand Blades》
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1300/守1100
「H・C サウザンド・ブレード」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、手札から「ヒロイック」カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「ヒロイック」モンスター1体を特殊召喚し、
このカードを守備表示にする。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ヒロイック」モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地に存在し、戦闘・効果で自分がダメージを受けた時に発動できる。 このカードを墓地から攻撃表示で特殊召喚する。
この2枚によって、半永久的にエクシーズ素材を揃えることができます!
展開方法については後ほど記述しますが、「Emトリック・クラウン」の効果は「ダンディ・ライオン」と同じで、タイミングを逃さない最低が出ているためコストとしても送られたら使えます。つまり
★エクシーズ素材で墓地に送っても使える!
★『ライトニング・ボルテックス』のような手札を捨てて発動する効果でもタイミングを逃さない!
かなーり重要なので覚えておいてくださいね!
条件
「手札に『Emトリック・クラウン』又は『H・C サウザンド・ブレード』+『ブリキンギョ』又は『ゴブリンドバーグ』が存在している」
今回は、どちらも前者のモンスターが手札にいる前提で進めます!(どの組み合わせでも結果は変わりませんので安心してください)
①『ブリキンギョ』を通常召喚
②効果で手札から『Emトリック・クラウン』を特殊召喚
③2体のモンスターで『ラヴァルバル・チェイン』をエクシーズ召喚
④『ラヴァルバル・チェイン』の効果で『Emトリック・クラウン』を素材に『H・C サウザンド・ブレード』を墓地へ
⑤『Emトリック・クラウン』の効果で自身を特殊召喚、1000ポイントのダメージ
⑥ダメージを受けたことで『H・C サウザンド・ブレード』の効果発動、特殊召喚
⑦2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!(プトレマイオスがオススメ!)
展開の仕方が簡単なので、初心者にもオススメできるデッキですね!
HEROと比べられているのをよく見かけますが確かにこちらはM・HEROを出すことはできません。しかし
・HEROは全体除去で場を崩されたら返しが難しい(こちらはクラウンブレードが場に残る)
・死者蘇生やソウルチャージ、ブラック・ホールなどの伏せずに手札に持っておきたいカードを伏せずにすむ(HEROはバブルマンの影響で伏せなければいけない事がある)
・現環境に刺さっているライトニング・ボルテックスをメインからすんなり投入できる
など、HEROにはできない利点も多々あるため、私は一概に劣化ではないと思っています。
しかし、この状況で大会に出てもHEROに返り討ちに合う可能性のほうが高いため、さらにデッキ構築を突き詰めてみたいと思っています。
ライトロードやBF等と絡ませたタイプも他の方が考察しているため、自分もさらに新しいタイプのクラウンブレードを見つけてみたいですね!
それでは~
スポンサードリンク
今回は最新弾『クラッシュ・オブ・リベリオン (CLASH OF REBELLIONS)』で登場した新カードを使ったギミック
クラウンブレード
を紹介したいと思います!
スポンサードリンク
デッキレシピ
モンスター×20
Emトリック・クラウン×3
Emダメージ・ジャグラー×3
Emハットトリッカー×2
H・C サウザンド・ブレード×3
ゴブリンドバーグ×3
ブリキンギョ×2
ライオウ×3
召喚僧サモンプリースト×1
魔法×13
ライトニング・ボルテックス×2
簡易融合×1
ブラック・ホール×1
ハーピィの羽箒×1
おろかな埋葬×1
ソウル・チャージ×1
増援×1
月の書×1
死者蘇生×1
禁じられた聖槍×2
ワンダー・ワンド×1
トラップ×7
激流葬×3
強制脱出装置×2
リビングデッドの呼び声×2
エクストラ×15
旧神ノーデン×1
No.39 希望皇ホープ×1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング×1
ラヴァルバル・チェイン×1
No.101 S・H・Ark Knight×1
鳥銃士カステル×1
励輝士 ヴェルズビュート×1
サイバー・ドラゴン・インフィニティ×1
星輝士セイクリッド・ダイヤ×1
セイクリッド・プレアデス×1
サイバー・ドラゴン・ノヴァ×1
星守の騎士 プトレマイオス×1
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク×1
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン×1
Emトラピーズ・マジシャン×1
スポンサードリンク
このデッキの注目カード
《Emトリック・クラウン》
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1200
「Emトリック・クラウン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「Em」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。
その後、自分は1000ダメージを受ける。
《H・C サウザンド・ブレード/Heroic Challenger - Thousand Blades》
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1300/守1100
「H・C サウザンド・ブレード」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、手札から「ヒロイック」カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「ヒロイック」モンスター1体を特殊召喚し、
このカードを守備表示にする。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「ヒロイック」モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地に存在し、戦闘・効果で自分がダメージを受けた時に発動できる。 このカードを墓地から攻撃表示で特殊召喚する。
この2枚によって、半永久的にエクシーズ素材を揃えることができます!
展開方法については後ほど記述しますが、「Emトリック・クラウン」の効果は「ダンディ・ライオン」と同じで、タイミングを逃さない最低が出ているためコストとしても送られたら使えます。つまり
★エクシーズ素材で墓地に送っても使える!
★『ライトニング・ボルテックス』のような手札を捨てて発動する効果でもタイミングを逃さない!
かなーり重要なので覚えておいてくださいね!
基本戦術解説
条件
「手札に『Emトリック・クラウン』又は『H・C サウザンド・ブレード』+『ブリキンギョ』又は『ゴブリンドバーグ』が存在している」
今回は、どちらも前者のモンスターが手札にいる前提で進めます!(どの組み合わせでも結果は変わりませんので安心してください)
①『ブリキンギョ』を通常召喚
②効果で手札から『Emトリック・クラウン』を特殊召喚
③2体のモンスターで『ラヴァルバル・チェイン』をエクシーズ召喚
④『ラヴァルバル・チェイン』の効果で『Emトリック・クラウン』を素材に『H・C サウザンド・ブレード』を墓地へ
⑤『Emトリック・クラウン』の効果で自身を特殊召喚、1000ポイントのダメージ
⑥ダメージを受けたことで『H・C サウザンド・ブレード』の効果発動、特殊召喚
⑦2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!(プトレマイオスがオススメ!)
総括
展開の仕方が簡単なので、初心者にもオススメできるデッキですね!
HEROと比べられているのをよく見かけますが確かにこちらはM・HEROを出すことはできません。しかし
・HEROは全体除去で場を崩されたら返しが難しい(こちらはクラウンブレードが場に残る)
・死者蘇生やソウルチャージ、ブラック・ホールなどの伏せずに手札に持っておきたいカードを伏せずにすむ(HEROはバブルマンの影響で伏せなければいけない事がある)
・現環境に刺さっているライトニング・ボルテックスをメインからすんなり投入できる
など、HEROにはできない利点も多々あるため、私は一概に劣化ではないと思っています。
しかし、この状況で大会に出てもHEROに返り討ちに合う可能性のほうが高いため、さらにデッキ構築を突き詰めてみたいと思っています。
ライトロードやBF等と絡ませたタイプも他の方が考察しているため、自分もさらに新しいタイプのクラウンブレードを見つけてみたいですね!
それでは~
スポンサードリンク
コメント 0